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研究状況(陶磁器と遺跡整備)格差の是正を目的としたもので、これまで7回延べ11人の若手研究者や文化財行政実務者を日本に招きました(91年3人3か月
92/94/95/97年各1人6か月 04/06年各2人3週間)。
研修は主に、佐賀県立九州陶磁文化館(佐賀県有田町)、鴻臚館跡調査事務所(福岡市)、町田市立博物館(東京都)などで行ない、それぞれでの専門知識の伝達と受容を通じて異文化理解が深められました。
06年の台湾のワンさんを除いて、全てインドネシアからの人たちです。90年代には福岡大学での日本語速成指導を併設し、効果の向上を期しました。 |
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91年3人の研修 |
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92/93年エリアワティさん研修 |
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04年ナニッ・ムスリミンさん研修 |
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97年リスティヤニさん研修 |
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95年エニさん研修 |
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94年ウィウィさん研修 |
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