|
|
日本の若手研究者のインドネシア理解を目的として、95年(6人)と
96年(5人)に実施しました。
これはバンテン遺跡だけでなく、世界遺産のボロブドゥルやプランバナンなどインドネシアを代表する遺跡、またジャカルタ国立博物館のような重要な博物館の見学も含めました。さらに96年にはスラウェシ島の先史時代壁画洞窟遺跡も見て回りました。
97年以降はインドネシアでの共同発掘調査を開始したため長く中断しましたが、06年には発展的にトルコの陶磁器遺跡見学を行いました(最新情報参照)。 |
95年バンテン・ラーマ遺跡の見学 |
|
95年ボロブドゥルの見学 |
|
96年ハッサン博士・ハルワニ博士
との懇談 |
|
96年スラウェシ島の遺跡見学 |
|
|
|
|
|
|